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宵闇の領域にある街 ~華羅市~

華羅市を舞台に、契約ライター達が様々な物語を綴っていきます。

ユーザーの皆様は華羅市に住む<人ならざる者>として、怪異に満ちた世界を探索します。

 宵闇幻影奇譚の舞台となるのは神戸市及び西宮市・芦屋市に隣接する人口40万人程度の都市「華羅市(からし)」です。

 元々は華羅皇神社の門前町として開かれた地域でしたが、明治時代に設立された華羅皇学院(からすめらがくいん)を中心に街づくりが整備されました。京都市や奈良市・金沢市などとともに、第二次世界大戦の戦災被害を免れた貴重な歴史的な都市でしたが、2001年1月に発生した原因不明の大規模な地盤沈下により、街は壊滅的な損傷を受け、古い史跡や町並みの5割を失いました。
 災害後は、大規模な復興開発が推し進められ、商業機能を備えた近代的な側面を併せ持つ複合都市となってきています。

 古来より様々な怪異現象の噂が絶えません。

人ならざる者達 ~宵闇の者と業魂~

一つの命を共有する「宵闇の者」と「業魂」。

「人でありながら人でなくなった者」と「人とは異なった存在でありながら人を模した者」

 一つの命を共有する「宵闇の者」と「業魂」
「人でありながら人でなくなった者」と「人とは異なった存在でありながら人を模した者」

■宵闇の者(よいやみのもの)
 一度、死亡した後、体を乗っ取ろうとした異世界の闇の存在(業魔魂)の支配に打ち克ち、黄泉返った人間です。
 見た目や身体的能力は生前とほとんど変わりませんが、その肉体は業魔魂によって再構成されたもので、業魔魂が変質した業魂と命を共有する「結魂(けっこん)」状態となります。

■業魂(ごうこん)
 体を乗っ取る事ができなかった業魔魂は、人間並みの独自の意思を持つ存在「業魂」に変質します。
 業魔魂が業魂に変質する際、宵闇の者の霊力を糧に擬似的な人間の姿を形成します。その結果として、業魂の外見は宵闇の者の無意識な想いを反映した姿となります。

■宵闇の者と業魂の一体化
 結魂状態の宵闇の者と業魂は、一体化して様々な霊技を発揮できるようになります。

世界に潜む闇 ~業魔~

華羅市の日常に潜む怪異、闇に潜む存在「業魔」。

ユーザーの皆様が生み出した「宵闇の者」と「業魂」が立ち向かう「敵」です。

 闇の存在達が生物の死体に憑り付き、その肉体を支配するようになった存在です。全体的に凶暴であり、他の生物を襲う傾向があります。
 業魔は元となった生物に関わらず夜行性であり、昼間に行動する業魔は稀です。

 業魔に殺された生物の死体は、闇の存在達を呼び込む性質を持つようになります。この為、結果的に業魔に殺された生物は高い確率で業魔となります。

■外見的な特徴
 憑り付いた生物の体の一部が異形化した外見をしています。また、異形化している部分に、拳大の石のような塊が露出しています。
 犬に憑り付いた場合は、犬型業魔、人に憑り付いた場合は、人型業魔となります。

■メンタリティー
 業魔は『この世界の生物を殺して、業魔へと変質させる』という本能的意思を持っています。
 業魔の知能は乗っ取った生物に応じた上に、大抵は元の生物より低い知能となる為、殆どの業魔はただ暴れるだけの存在で、人間並みの知能を持つ業魔はごく少数となっています。

ゲームシステム

■自由度の高いキャラクター設定
 宵闇の者となる条件は、華羅市に住んでいる又は訪れた時、何らかの原因により命を落とし、黄泉返った人間、という事のみです。よって、宵闇の者の社会的立場の設定には、原則、制限はありません。
 華羅市の住人全てが、貴方のキャラクターとして作成できる対象となっています。

 業魂は最初に肉体を形成した直後に、人間並みの知能を持つようになります。更に、生まれた地域に応じて、その外見年齢に則った一般的な知識も併せ持ちます。自らが人を模した存在である事も最初から認識しており、結魂している人間と共に生きる、という自覚を持っています。
 誕生したばかりの業魂に対しては、華羅皇神社が様々な支援を行っています。華羅市内に住居を持てるように斡旋し、住民としての公的な立場を持てるように保証しています。
 この為、現在の華羅市には、事業を行ったり、学校に通ったり、公務員になっている業魂もいます。

■二人で一人、マルチキャラクターシステム
 宵闇幻影奇譚では、宵闇の者と業魂の二人一組がキャラクター作成の基本単位となります。

 宵闇の者には、レベルに相当する能力値はありません。
 業魂には「霊格(レベル)」と「霊技(スキル)」があり、一般的に霊格が高いほど、発動できる霊技の種類は豊富になります。また、霊格を下げたり、霊技を忘却する事ができます。
 なお、霊格が高いと業魂が暴走する可能性が上昇するといった問題が発生します。

 宵闇の者が霊技を発動させる為には、結魂している業魂と一体化する必要があります。
 ゲーム開始時点では、業魂の種類は6種類存在し、一体化した際の武器形態が異なり、業魂の種類毎に発動できる霊技の種類も異なります。
 複数の業魂と結魂している宵闇の者は、状況に応じて、結魂相手の業魂を変更する事ができます。

■活動拠点を確保、ホームシステム
 ゲーム内において、貴方は宵闇の者(及び業魂)の華羅市内における拠点(ホーム)を借りる事ができます。拠点は、実際の不動産同様、1K・2LDK・一戸建てなど様々な間取りのタイプがあり、借りる事ができる不動産の種類も、住居や店舗・駐車場など多彩です。
 ゲーム中、ホームは貴方のキャラクターの社会的活動拠点として活用する事ができます。
 単純に宵闇の者が住んでいる場所をホームにしても構いませんし、住居の一部を他のキャラクターに貸して下宿屋を始めたり、店舗を借りて喫茶店を経営したり、ゲーム会社を設立しても構いません。
 ホームには掲示板が設置され、ゲーム内の交流の中心的な役割を担います。
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