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華羅水没災害
2001年1月1日華羅市で発生した原因不明の大規模な地盤沈下。
華羅市は、古い史跡や町並みの5割を失う等、壊滅的な損傷を受けた。
特に南部地区の被害は凄まじく、入江地区は8割近くが水没した。


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キャンドルナイト
「奉納の儀」を成功させる為に、陽の気を集める事を目的に実施された市主催イベント。
イベント会場を中心に各地で様々な関連イベントが実施され、宵闇の者や業魂を中心に多くの人々が参加した。
しかし、華羅市の一般市民の大多数を巻き込むには至らず、十分な量の陽の気を集める事はできなかった。


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零の航海
●南極の遺跡
 研究機関アーネンエルベの研究員「ゴーデス・ベルグ」は、総統から拝領した「黒の書」と呼ばれる「魔術書」の解読を行っており、長年の研究成果から様々な知識を得ており、幾つかの魔術を行使する事が出来た。
 当時のゴーデスはまだ若く、野心家で傲慢で鼻持ちならない人物であり、意味無く無慈悲な事や、強引な事も多々行っていた。

 ある日、ドイツ武装親衛隊の将校でもあったゴーデスは、ハインリヒ・ヒムラーより南極で発見された古代文明の遺跡の調査を命じられる。
 南極の遺跡を発見した先遣隊は、遺跡で遭遇した「ゲル状の体を持つ不定形の怪物(ショゴス)」にほぼ全滅させられていた。

 怪異の危険があると判断したゴーデスは、日本の「御門一族」と接触。霊的存在との戦闘での主戦力として、邪神関連の深い知識を持つアドバイザーとして、半ば脅迫する形で「御門銀」を南極調査に同行させた。

 遺跡調査は困難を極めたものの、「古のもの」と呼ばれる太古に地球を支配した古代種族の遺跡である事が判明した。
 同時にゴーデスは幾つかの古代文明の遺物を手に入れる。
 古代文明の遺物「結晶状の装置」と「冷凍保存された仮死状態の生物(古のもの)」及びその他発掘遺物は、南極から南米アルゼンチンへ運び出され、そこで豪華客船「パラティヌス号」に密かに積み込まれ、日本を経由してドイツへ運ばれる事となった。
 その船には、「古のもの」を追って南極の遺跡を旅立った一体の怪物「ショゴス(ゲルダ)」が忍び込んでいた。

●ヌルの誕生
 パラティヌス号の船内で、ゴーデスは「結晶状の装置」を研究していた。「結晶状の装置」は強いエネルギーを放出し、あたかも心臓のように胎動していた為、ゴーデスは「生命の種子」と名付けた。
 ゴーデスが研究の一貫として、自ら開発していた人型兵器「オートマトン」に「生命の種子」を搭載した結果、オートマトンは「生命の種子」を核として、人間に近い思考を持つに至った。
 ゴーデスはこのオートマトンを「0=ヌル」と名付ける。この事により、オートマンに、ゴーデス・ベルグを父とする「ヌル」という人格が形成された。

●花京院隼人とヌルの出会い、零の誕生
 パラティヌス号は特務をおびて秘密活動を行っていたが、擬装の為にドイツ船籍の豪華客船として運用されていた。
 その乗客の中に、記者であり作家でもある「花京院隼人」がいた。
 花京院は、パラティヌス号に南極で発掘された「何か」が積み込まれていると言う情報を掴んでおり、その正体を確かめようとしていた。
 調査の中で、花京院は完全起動直前の「ヌル」と偶然出会い「零」と言う名前を与える。これによりオートマンに、「ヌル」とは別の花京院隼人を父とする人格「零」が生まれた。

●花京院隼人の死と、ループの世界「時間閉鎖空間」の発生
 花京院は調査を進め、積まれている貨物が人知を超える物である事を知る。しかし秘密を探っている事が露見し、警備のドイツ武装親衛隊との追走劇の果てに士官「レーヴェ・シュツルムヴィント」によって銃撃され海に落ちた。
 花京院の死はレーヴェにとって意図しなかった事であり、彼女の初めての殺人としてその心に重くのしかかる事になる。

 「零」は花京院の死を目の当たりにし、精神に強い衝撃を受け、「生命の種子」の暴走を招いてしまう。
 「生命の種子」の暴走は、零の「花京院の生存を願う思い」の影響を受け、「花京院の死なない時間」をループする「時間閉鎖空間」にパラティヌス号を閉じ込めた。
 時間閉鎖空間は「花京院と零が出会い、花京院が海に落ちる直前までの時間」を繰り返す。
 普通の人間は、世界がループする毎に記憶がリセットされる。
 ループの中、記憶を維持し続けていたのは、「ゴーデス」「御門銀」「零=ヌル」「ドイツ武装親衛隊の兵士に姿を変えたゲルダ」「花京院隼人」の5人であった。

●生きていた花京院
 現実世界では、レーヴェに銃撃されて海に落ちた花京院は死んでいなかった。
 彼はパラティヌス号を追跡していたイギリス海軍タウン級軽巡洋艦リヴァプールに救助され、戦後に日本に戻り華羅市で事業家として成功する。
 しかし、夢の中で、彼はループするパラティヌス号の日々を常に体験し、記憶していたのである。
 老人となった花京院翁は「海老塚汐」に自らの手記を渡し、これから発生する事件への警鐘を鳴らした。
 花京院翁は70年の年月を経て老成しており、若く愚かだったかつての自分である花京院隼人を危険視していた。

●宵闇の者達の乗船
 時間封鎖空間となったパラティヌス号は、70年の年月を重ねながら、当初の寄港地である日本の華羅市に向けて、極僅かずつ進んでいた。
 パラティヌス号が華羅市に到着間際まで近づいた事で、華羅市に住む宵闇の者や業魂達が夢の中で、パラティヌス号の時間閉鎖空間の世界に引き寄せられる現象が発生した。
 パラティヌス号に乗船する事となった宵闇の者達は、パラティヌス号がこのまま華羅市に到着すると、時間閉鎖空間が華羅市を包み込んでしまうと言う事を知り、時間閉鎖空間の解除のために奔走する事となる。

●ゲルダの暗躍
 南極の遺跡から奪われた「古のもの」を追ってパラティヌス号に侵入した「ゲルダ」は、70年間「古のもの」を見つけ出す事が出来なかった。
 ゲルダの種族「ショゴス」は、本来「古のもの」に創り出された奉仕種族であったが、遙か昔に反乱を起こして「古のもの」が滅ぶ原因の一つとなった。その後も「ショゴス」は基本的に「古のもの」と敵対関係にあり、「ゲルダ」が南極から「古のもの」を追ってきた理由は、「古のもの」を始末する為であった。

 「ゲルダ」は新たな要素である宵闇の者達に取引を持ちかける。彼らの手伝いをする代わりに、自分の探している物を見つける手助けをして欲しいと言う内容である。
 「ゲルダ」は宵闇の者達に対して好意的であったが、突飛な行動と不審な存在が徒となり疑いの目を向けられる。

 「ゲルダ」は「零=ヌルを破壊する事で時間閉鎖空間を終わらせる事が出来る」と解決手段の一つを提案し、宵闇の者達と実行しようとするものの、反発する宵闇の者達の行動もあって失敗する。
 その後、宵闇の者達が覚醒した古のもの「エルディール」の助力を必要としている事を知ると、本来の目的を捨て去り、「エルディール」を宵闇の者達に協力させるべく行動に移った。
 しかし、宵闇の者達の一部が「エルディール」を捨て駒にしようと考えていた事を悟ると、「エルディール」に同情してその行動を放棄する。

●エルディールの覚醒
 ゴーデスは「ヌル=零」を破壊する事で時間閉鎖空間を終わらせられる事を知っていたが、「ヌル=零」を生かしたまま解決する道を探した。いつの頃からかゴーデスの中にヌルへの肉親の愛情が芽生えていたからなのだが、結局「ヌル=零」が失われるまで認めようとはしなかった。

 「エルディール」は、種族「古のもの」が生み出した「生命の種子」の正しい扱い方を知っており、その知識を使えば暴走状態にある「生命の種子」を安定させて時間閉鎖空間を終わらせる事が出来ると、ゴーデスは考えた。
 その為には、冬眠状態にある「エルディール」を覚醒させなければならない。ゴーデスは、時間閉鎖空間の中でずっとその手段を探し続けていた。

 「エルディール」が人の恐怖をエネルギーとして吸収し活性化する事に気付いたゴーデスは、乗員乗客を殺戮させて、莫大な恐怖エネルギーを発生させる実験を行った。
 この非道な実験は「時間閉鎖空間のループにより、被害者は全て蘇生し、記憶にも残らない」という点を踏まえた上で行われたが、賛否どちらにせよ、実験に関わった宵闇の者達に強い印象を与えることになる。
 発生した恐怖エネルギーにより、「エルディール」は、無事に覚醒を果たした。
 ゴーデスは、自らの手で時間閉鎖空間を終わらせる為に、「エルディール」の記憶を盗む事で知識を得ようとするも、実行前に宵闇の者の手で殺され、阻止された。

●時間閉鎖空間の終焉
 宵闇の者から、自身が時間閉鎖内の虚像という真実を教えられた花京院隼人は、その真実を確かめる為「零=ヌル」に銃を向けた。「零」はその弾丸を受け入れ、「生命の種子」は重大な損傷を負った。
 更に、宵闇の者に殺されたゴーデスの死に直面し、「ヌル」は精神に強い衝撃を受け、「生命の種子」を暴走させてしまう。
 花京院隼人から受けた銃撃による損傷と、元々暴走している状態だった「生命の種子」を更に暴走させてしまった為、「生命の種子」は完全に制御を失ってしまった。

 暴走を止めようとした「エルディール」の力により生命の種子は砕かれ、その欠片は時空を超えて現代の華羅市に降り注いだ。
 生命の種子が砕けた事で、時間閉鎖空間は終焉を迎える。
 宵闇の者達は現代の華羅市に帰還。パラティヌス号は、乗員全員と共に70年前の世界へと帰っていった。


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奉納の儀
華羅皇神社の神主のみに代々伝承してきた魂鎮の儀式。
「万物ノ王」の力を封じる様々な儀式の総称である。

華羅皇神社では建立の当初より華羅地区の地下に強大な力をもった存在を感知していた。多くの犠牲を出した上で、幾度にも渡る調査の結果、華羅皇神社はその存在を撃退する事を断念し、荒ぶる神「万物ノ王」として奉じつつ、その力をできるだけ封じる事とした。


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巫女神楽
(1)万物ノ王の力を封じる様々な儀式である奉納の儀の一つ。

(2)巫女が舞う神楽。
神がかりのために行われた舞がもととなり、それが様式化して祈祷や奉納の舞となった。
前者の特徴は順・逆に回って舞うことなどで、その古態を残すところもあるが、現在では後者がほとんどである。
鈴・扇・笹・榊・幣など依り代となる採物を持って舞う。

「かぐら」の語源は、「神座」(かむくら・かみくら)が転じたものとする説が一般的である。
神座とは「神の宿るところ」「招魂・鎮魂を行う場所」を意味し、神座に神々を降ろし、巫・巫女が集まった人々の穢れを祓ったり、神懸かりとなって神の意志を伝えたり、また人の側からは願望が伝えられるなど、神人一体の宴を催す場であり、そこでの歌舞が神楽と呼ばれるようになったと考えられている。
古事記および日本書紀においては、岩戸隠れの段でアメノウズメが神懸りして舞ったという神話が神楽の起源であるとされる。
アメノウズメの子孫とされる猿女君は宮中において鎮魂の儀に携わっており、このことから神楽の元々の形は招魂・鎮魂・魂振に伴う神遊びであったとも考えられる。
神楽は、宮中で行われる御神楽(みかぐら)と、民間で行われる里神楽(さとかぐら)に分けられる。


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宵闇の領域
20世紀の後半から「万物ノ王」が放出する力が急速に増大。この影響で、華羅市と様々な異世界との扉が一気に開き始めた。怪異現象の発生件数は増大し、業魔の発生数も飛躍的に増加した。

増大する業魔対策として、華羅皇神社は1999年7月、華羅皇神社の巫女「御門 沙耶」を人柱にして、華羅市を中心に「宵闇の領域」と呼ばれる結界を張った。宵闇の領域は、死者が死亡した後もその魂を一定期間、閉じ込めてしまう。宵闇の領域の力を利用して、業魔の発生を業魂の発生へと切り替えるように誘導したのである。以後、業魔の発生件数は減少に転じたものの、過去に例のないペースで宵闇の者と業魂が生まれてくる事となった。

人柱となった御門沙耶は、宵闇の神殿と呼ばれている次元の狭間に生まれた異世界に閉じ込められている。
御門沙耶は宵闇の神殿で、新たに生まれる業魂と結魂した人間への説明の役目を自ら負う事としている。


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路上喫煙禁止条例
住民投票により禁止地区を選定、2010年4月より施行

●条例文

華羅市ぽい捨て等の防止に関する条例 (通称:路上喫煙禁止条例)

(目的)
第1条
この条例は,吸い殻,空き缶等のぽい捨て等美観を害する行為及び喫煙により他人の身体を害する行為を本市,市民等及び事業者の協働により防止することについて必要な事項を定めることにより,快適な生活環境の確保に資することを目的とする。

(定義)
第2条
この条例において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。
吸い殻,空き缶等 吸い殻,空き缶,空き瓶,チューインガムのかす,紙くず,プラスチックくず,飼い犬のふんその他これらに類する物をいう。
ぽい捨て みだりに捨てることをいう。
飼い犬 自己が所有し,又は管理する犬をいう。
落書き 他人が所有し,又は管理する建築物その他の工作物に,ペイント,インク,墨等により,文字,図形又は模様をみだりに書くことをいう。
喫煙 たばこを吸うこと及び火の付いたたばこを持つことをいう。
市民等 本市の区域内に住所又は居所を有する者及び本市の区域内に存する事業所に勤務する者又は学校に在学する者をいう。
事業者 本市の区域内において事業活動を行う者をいう。
屋外の公共の場所 屋外の次に掲げる場所をいう。
ア 道路法(昭和27年法律第180号)第2条第1項に規定する道路
イ 都市公園法(昭和31年法律第79号)第2条第1項に規定する都市公園及び自然公園法(昭和32年法律第161号)第2条第1号に規定する自然公園
ウ 広場(公共の用に供されるものに限る。)
エ 河川法(昭和39年法律第167号)第3条第1項に規定する河川
オ 港湾法(昭和25年法律第218号)第2条第3項に規定する港湾区域及び同条第5項に規定する港湾施設
カ 建築基準法(昭和25年法律第201号)第59条の2第1項に規定する許可に係る日常一般に開放される空地

(本市の責務)
第3条
本市は, 吸い殻, 空き缶等のぽい捨て, 飼い犬のふんの不回収,落書き等美観を害する行為及び喫煙により他人の身体を害する行為(以下「美観を害する行為等」という。)の防止に関する施策を実施しなければならない。
2 本市は, 市民等及び事業者に対し, 美観を害する行為等の防止に関する意識の啓発をしなければならない。
3 本市は, 美観を害する行為等の防止に関する, 市民等,事業者又はこれらの者の組織する団体の自主的な活動を支援しなければならない。

(市民等の責務)
第4条
市民等は, その居住する地域の清掃を行う等美観を害する行為等の防止に努めなければならない。

(事業者の責務)
第5条
事業者は, その事業活動を行う地域の清掃を行う等美観を害する行為等の防止に努めなければならない。
2 事業者は, その従業員に対し, 美観を害する行為等の防止に関する意識の啓発に努めなければならない。
(吸い殻, 空き缶等のぽい捨ての禁止等)

第6条
何人も, 屋外の場所において, 吸い殻, 空き缶等を生じさせたときは, これを居住する場所等に持ち帰り,又はごみ箱,飲料に係る容器の回収用の箱等に捨てるよう努めなければならない。
2 何人も, 屋外の公共の場所において, 吸い殻, 空き缶等のぽい捨てをしてはならない。

(販売者等による啓発等)
第7条
たばこ, 飲料,食料その他消費された場合にその容器等がぽい捨てをされるおそれが高い物の製造, 加工又は販売を行う者は, その消費者に対し,吸い殻, 空き缶等のぽい捨ての防止に関する意識の啓発に努めなければならない。
2 飲料を自動販売機により販売する者は, 当該飲料に係る容器の回収用の箱等を当該自動販売機に附置し, 及び当該箱等を適正に管理するよう
努めなければならない。

(空き地所有者等によるぽい捨て防止)
第8条
空き地を所有し, 又は管理する者は, 当該空き地への吸い殻, 空き缶等のぽい捨ての防止に努めなければならない。

(灰皿の携帯)
第9条
何人も, 屋外の場所において, 喫煙をしようとするときは, 携帯用灰皿を携帯するよう努めなければならない。

(ビラ配布者等への回収の指示)
第10条
市長は, ビラ, パンフレットその他これらに類する物( 以下「ビラ等」という。)が屋外の公共の場所(当該ビラ等が配布された場所又はその周辺の場所に限る。)において散乱しているときは, 当該ビラ等を配布し, 又は配布させた者に対し, 当該散乱しているビラ等を速やかに回収するよう指示することができる。

(飼い犬のふんの回収等)
第11条
何人も, 屋外の場所において, 飼い犬を連れている場合に当該飼い犬がふんをしたときは, 当該ふんを回収し,及び居住する場所等に持ち帰るよう努めなければならない。
2 何人も, 屋外の場所において, 飼い犬を連れているときは, 当該飼い犬がしたふんを回収するために必要な物を携帯するよう努めなければな
らない。
3 何人も, 屋外の公共の場所において, 飼い犬を連れている場合に当該飼い犬がふんをしたときは, 当該ふんを回収しなければならない。

(落書きの禁止)
第12条
何人も, 公衆の目に触れるような屋外の場所において, 落書きをしてはならない。

(美化推進区域の指定)
第13条
市長は, 美観を害する行為を防止することが特に必要であると認められる区域を, 美化推進区域として指定することができる。
2 市長は, 美化推進区域を指定しようとするときは, あらかじめ, 当該区域に関係すると認められる団体等及び行政機関の意見を聴くものとする。
3 美化推進区域の指定は, その区域を告示することにより行う。
4 市長は, 必要があると認めるときは, その指定に係る美化推進区域を変更し, 又はその指定を解除することができる。この場合においては,前2項の規定を準用する。

(美化推進区域内における施策の推進)
第14条
市民等及び事業者は,美化推進区域内における美観を害する行為の防止に関する施策を本市との協働により推進するよう努めなければならない。

(喫煙制限区域の指定)
第15条
市長は, 喫煙により他人の身体を害する行為を防止することが特に必要であると認められる区域を, 喫煙制限区域として指定することができる。
2 市長は, 喫煙制限区域を指定しようとするときは, あらかじめ, 当該区域に関係すると認められる団体等及び行政機関の意見を聴くものとする。
3 喫煙制限区域の指定は, その区域を告示することにより行う。
4 市長は, 必要があると認めるときは, その指定に係る喫煙制限区域を変更し, 又はその指定を解除することができる。この場合においては,前2項の規定を準用する。

(喫煙の禁止等)
第16条
何人も, 屋外の場所において, 歩き, 若しくは走り, 又は自転車で走行するときは, 喫煙をしないよう努めなければならない。
2 何人も, 喫煙制限区域内の屋外の公共の場所において, 喫煙をしてはならない。ただし, 当該場所を管理する者が設置し, 又は設置を許可した灰皿のそばにおいては, この限りでない。

(喫煙制限区域内における施策の推進)
第17条
市民等及び事業者は, 喫煙制限区域内における喫煙により他人の身体を害する行為の防止に関する施策を本市との協働により推進するよう努めなければならない。

(委任規定)
第18条
この条例の施行に関し必要な事項は, 市長が定める。

(罰則)
第19条
美化推進区域内において第12条の規定に違反した者は, 5万円以下の罰金に処する。

第20条
次の各号のいずれかに該当する者は, 2万円以下の過料に処する。
美化推進区域内において第6条第2項の規定に違反した者
美化推進区域内において第11条第3項の規定に違反した者
第16条第2項の規定に違反した者


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