用語集(人物・その他)
●あ行
 アーシェス=クロウ New !!
 泉宮佐保
 海老塚汐 New !!
 エルディール New !!

●か行
 華羅姫命
 蛙屋四郎
 神凪志郎
 ゲルダ New !!
 業魔拘束力場発生器
 業魔拘束力場プロセス
 業魔捕獲装備
 業命石保管装置

●さ行
 邪神崇拝者
 芹沢千雨

●た行
 大河アカリ
 対業魔捕獲マーカー射出銃
 垂水当麻
 垂水財閥
 付喪神

●な行
 棗 董子 New !!
●は行
 万物ノ王
 廣瀬伊佐雄
 富士蔵之介

●ま行
 御門朝臣
 御門亜耶
 御門沙耶
 御門重信

●や行
 陽の気

●ら行
 ラルヴァ
 霊力
 レーヴェ・シュトゥルムヴィント New !!

●わ行

アーシェス=クロウ
全身図
オカルト研究会の暴君であり、事実上の支配者。名目上は副会長。
華羅皇学院高等部3年の女子生徒。
2009年9月、海老塚汐と共に、華羅皇学院中等部に転校してきた。
2011年4月、高等部に繰り上がり進学。
2013年4月、オカルト研究に励みすぎて出席日数不足により留年

(自称)ドイツ人と日本人のハーフ、見事なまでの長い金髪とブルーの瞳の持ち主。
ザ・トラブルメーカーの異名を持ち、彼女がからむと何でもややこしい事になる。
業魂で、海老塚汐の魂約者。服の下なので見えないが、胸に業魂の証である印が刻まれている。
手首にチェーンブレスレットのように見える魂約の鎖が巻かれている。

「会長って私のカラーじゃないんだもん」

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「キミ」と呼ぶ。
もっぱら「元気に」 話す。
目上の人には敬語を「使用しない」し、語尾は「なの、よ、よね?」

●関連する用語
学院地区 華羅皇学院 華羅皇学院オカルト研究会 海老塚 汐 宵闇の者 業魂 魂約 魂約の鎖
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泉宮 佐保
全身図
華羅市役所秘書課所属の市長秘書。
無理難題を軽くこなす才女。
ごつい市長の隣に控える、清涼剤のような女性。
おっとりはんなりとした癒し系の外見ではあるが、秘書としては非常に有能。痒い所に手が届く細やかな心配り手配りで、市役所内外で人気が高い。
常々、ハードワークに悲鳴を上げていたりする。

イメージカラーは、淡い桜色。

「市長ぉ〜、そんな予算じゃダメダメですぅ〜」

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「(姓)+さん」と呼ぶ。
もっぱら「おっとりと」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「ですぅ、ですかぁ?」

●関連する用語
大河地区 華羅市役所 廣瀬 伊佐雄
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海老塚 汐
全身図
華羅皇学院・オカルト研究会の会長。オカ研ことオカルト研究会の良心
華羅皇学院高等部3年。宵闇の者であり、アーシェス=クロウの魂約者。
2009年9月、アーシェス・クロウと共に、華羅皇学院中等部に転校してきた。
2011年4月、高等部に繰り上がり進学。
2013年4月、オカルト研究に励みすぎて出席日数不足により留年

気弱で、何事にも自信が無く、常に泣きそうな顔をしている。
オカ研の会長をしているが、怖い物が大嫌いで、副会長のアーシェス=クロウの巻き添えを食らう形でオカ研に入会し、そのまま会長を押し付けられている。当の本人は会長の自覚は無い。

「な、なんで私が?」

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「(姓)+さん」と呼ぶ。
もっぱら「おどおどと」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「です、ます、ですか?」

●関連する用語
学院地区 華羅皇学院 華羅皇学院オカルト研究会 アーシェス=クロウ 宵闇の者 業魂 魂約
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エルディール
全身図
古のものと呼ばれる種族。南極で冬眠中の所をナチスに運び出された。
パラティヌス号の事件の後、なんとなく華羅市に居着く。行く所が無かったと言ってもいいが・・・
基本的にアホの子で、行動が空回りする。
現在の住処は華羅市の郊外にある「銀嶺館」と言うアパート。目下、家賃は滞納中である。

<口調>
自分のことを「私or我々」と呼び、他人の事は「お前or(名)で呼び捨てor奉仕種族諸君」と呼ぶ。
もっぱら「ボスキャラっぽく偉そうに」話す。
目上の人には敬語を「使用しない」。
語尾は「だと。だろう。だぞ。じゃないか」。

●関連する用語

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華羅姫命

華羅市近隣の土地神であり、国津神の一人。
華羅皇神社の祭神。

●関連する用語
華羅皇神社
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蛙屋 四郎
全身図
蛙屋不動産の店主。

「我輩を誰だと・・・っておい、無視するな!」

<口調>
自分のことを「我輩」と呼び、他人の事は「おまえ」と呼ぶ。
もっぱら「偉そうに」 話す。
目上の人には敬語を「使用しない」し、語尾は「だ、な、だろう」

●関連する用語
入江地区 蛙屋不動産
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神凪 志郎
全身図
神凪探偵事務所の所長兼唯一の従業員。
個人営業のハードボイルドを自認している私立探偵。知り合い内での印象も、概ねハードボイルドという事で固まっている。
雑に染めた金色の髪。無精髭じみた髭にくわえ煙草。よれよれのスーツの上にアーミーコート。
ヘビースモーカー。コーヒー好きで、高級豆を挽いた物を味わいたいと常々思っているが、金がまわらずに果たせずインスタントをすする日々を送っている。

「目の前にあることしか信じない」超現実主義者であり、ゆえに「オカルト」と十把ひとからげに括られているものに対しては、嫌悪感を抱いている。
困っている人を見過ごせず、面倒見の良い性格をしており、社会的立場が比較的弱い業魂達にとって兄貴分的立場となっている。

神凪探偵事務所には何故かオカルト関連の依頼が持ち込まれる事が多く、一部ではオカルト探偵とまで呼ばれてしまっている

こっそりとウサギを飼っており、溺愛している。

キャラクター達に対しては、「不思議な力を持っている存在」とのみ認知しており、オカルト扱いはしない。いわゆる魔法的な能力を発揮する業魂に対しても、特に怖がったり、意識したりする事もない。
宵闇の者や業魂に対しては、「援助すべき可哀相な存在」と認識している。但し、これらの憐憫の感情を表に出す事は潔しとはせず、能力があるのだから活かすべきという態度で、オカルト的な依頼を積極的に依頼を回そうとする。自分でやれば、との意見に対しては管轄外だ、と言い張る。

「オカルトだと? 俺の管轄外だ他所をあたれ」

<口調>
自分のことを「俺」と呼び、他人の事は「(姓)で呼び捨て」と呼ぶ。
もっぱら「クールに」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「だ、な、だろう、か?」

●関連する用語
入江地区 神凪探偵事務所 宵闇の者 業魂
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ゲルダ
全身図
奉仕種族「ショゴス」。
基本はメイド服を着ているが、状況にあわせて自由に服装を「変化」させる事ができる。
人間と言う種に興味があり、人間の事を知ろうとしている。
性格は明るく、親切で協力的(そう言う風にしようとしている)。
メイドに興味が出ているのは、元々自分が奉仕をする種であった事と、人間の役に立ちたいと言う考えから。
人間のお役に立ちたいと思って行動している。
住居は華羅市の郊外にある「銀嶺館」と言う古いアパートで、エルディールと暮らしている。

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「貴方or(姓)+さん」と呼ぶ。
もっぱら「素直に何事も淡々と」話す。
目上の人には敬語を「使用する」。
語尾は「ですよー。ますー。でしょー。ですかー?」。

●関連する用語

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業魔拘束力場発生器

タイガ警備保障心霊課が、業魔を捕獲する為に開発された装備品の一つ。
対業魔の装置であるが、業魂や一体化した宵闇の者に対しても同じ効果を発揮する。それ以外の存在や人間・一体化していない宵闇の者には効果はない。

業魔の動きを一定時間の間封じる事が出来る干渉波を放出する据え置き型の装置。
稼動した業魔拘束力場発生器は、各発生器を頂点として結んだ多角形型の業魔拘束力場を発生させる。
業魔拘束力場内に「マークタグ」をつけられている業魔(複数居た場合には全員。業魔捕獲マーカーのついていない業魔には効果無し)がいると、業魔は動きを封じられて拘束状態となり一切の行動がとれなくなる。

対戦車地雷のような分厚い円盤状の装置で、地面に設置して開いて使用する。通常時は持ち運びがしやすいような形状をしており、腰にぶら下げて持ち運ぶ。
稼動モード時は円盤が可変し、業魔の方向に向けて干渉波の放射パネルを向けるようになっている。
この発生器は、地面に静置あるいは壁に固定するなどして、安定させた状態でのみ使用する事が出来、手持ちなどの不安定な状態では使用する事は出来ない。また、発生器は対象を囲う形で配置する必要から、必ず3つ以上のセットで使われる。

●関連する用語
タイガ警備保障心霊対策課 業魔 ラルヴァ 業魔捕獲装備 業魔拘束力場プロセス
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業魔拘束力場プロセス

タイガ警備保障心霊課が確立している業魔の捕獲方法。

第1段階:「マークタグ」を、捕獲対象に当てる
 自動的に「マークタグ」が起動し、「マークタグ」を打ち込まれた対象を、特殊な霊的干渉波で満たす。
 この効果は1分間持続する。
 捕獲は、全てのプロセスをこれより1分間以内に終えなければならない。

第2段階:業魔拘束力場発生器を設置する
 「マークタグ」が撃ち込まれた対象を囲う形で、業魔拘束力場発生器を設置する。
 設置場所は、安定していて業魔拘束力場発生器が動かない場所でなければならない。
 あらかじめ設置しておき、そこに捕獲対象を誘導するなどしても構わない。

※この段階ではまだ業魔は自由に動ける状態なので、逃亡したり、業魔拘束力場発生器の設置を邪魔したり、身体に付いた「マークタグ」を外したりといった行動を防がなければならない。

第3段階:業魔拘束力場発生器を起動させる
 リモートコントローラーを使い、全ての発生器を一斉に起動させる。
 正しく設置されている業魔拘束力場発生器が3つ以上有るなら、捕獲対象を拘束状態にできる。

 業魔拘束力場発生器が一つでも破壊ないし移動させられると、業魔拘束力場は消滅する。捕獲対象の他にも敵となる者が居る場合はもちろん、その他のアクシデントにも注意しなければならない。
 また、捕獲対象が業魔拘束力場の拘束を力ずくで振り解く事もある。

第4段階:業魔から業命石をもぎ取る
 拘束状態となり動けなくなっている業魔から、業魂と一体化した宵闇の者が、業命石をもぎ取る。
 業命石に物理的に接触できるのは「業魂と一体化した宵闇の者」のみである為、業魔の捕獲には、必ず宵闇の者と業魂の協力が必要となる。

第5段階:業命石を業命石保管装置の中へ入れる
 拘束力場の中で抉り出された業命石は、拘束力場の影響を受けており、肉体の再生が始まらない。
 所定の時間以内に、業命石保管装置の中へ入れられた業命石は、肉体を再生させる事はできない。万一、1分を超えて業命石保管装置の中へ入れた場合は、業魔はすぐさま肉体の再生を行う。

●関連する用語
タイガ警備保障心霊対策課 宵闇の者 業魂 一体化 業魔 ラルヴァ 業命石
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業魔捕獲装備

タイガ警備保障心霊課が、業魔を捕獲する為に開発された装備品。
「対業魔捕獲マーカー射出銃」「業魔拘束力場発生器」「業命石保管装置」の3種類で構成される。

対業魔の装置であるが、業魂や一体化した宵闇の者に対しても同じ効果を発揮する。それ以外の存在や人間・一体化していない宵闇の者には効果はない。
なお、業魔の捕獲には、必ず一体化した宵闇の者の協力が必要となる。

●関連する用語
タイガ警備保障心霊対策課 宵闇の者 業魂 一体化 業魔 ラルヴァ 業命石 対業魔捕獲マーカー射出銃 業魔拘束力場発生器 業命石保管装置
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業命石保管装置

タイガ警備保障心霊課が、業魔を捕獲する為に開発された装備品の一つ。
対業魔の装置であるが、業魂や一体化した宵闇の者に対しても同じ効果を発揮する。それ以外の存在や人間・一体化していない宵闇の者には効果はない。

業魔から取り出された業命石を保管する装置。
業魔の身体から取り出された業命石は、業魔の肉体から離れても一定時間後に業命石を核に肉体を再生する。
この保管装置は所定の方法で取り出した業命石であれば肉体を再生できないようにする干渉波を箱の中に発生させ、業魔を業命石の状態で捕獲する事が出来るようになっている。

●関連する用語
タイガ警備保障心霊対策課 宵闇の者 業魂 一体化 業魔 ラルヴァ 業命石 業魔捕獲装備 業魔拘束力場プロセス
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邪神崇拝者

業魔の崇拝者や万物ノ王の崇拝者の総称。
主にカルト教団として活動している。
業魔崇拝者のカルト教団には、人型業魔が何らかの形で関わっている事が多く、宵闇の者や業魂にとってある種の脅威となっている。

●関連する用語
万物ノ王 業魔 宵闇の者 業魂
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芹沢 千雨
全身図
タイガ警備保障心霊対策課の課長。一般人。
「闇の存在」の研究に命を捧げる、自他共に認めるマッドサイエンティスト。

冷徹な性格をしていますが、人命を軽視するタイプの狂気はなく、一応、それなりの常識は持っている。
常に、白衣を羽織るように着ており、白衣の下はワイシャツとタイトスカートを着用している。
大きめの眼鏡をしており、いつもずり落ちそうになっている眼鏡を直している。
胸は洗濯板状態で、本人はけっこう気にしている。

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「(姓)+さん」と呼ぶ。
もっぱら「クールに」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「だ、である」

●関連する用語
大河地区 タイガ警備保障心霊対策課 闇の存在 大河 アカリ
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大河 アカリ
全身図
タイガ警備保障心霊対策課のエースであり、トラブルメーカー。
タイガ警備保障の社長の娘。宵闇の者。

会社のトレードマークとも言える虎柄の戦闘服に身を包み、同じく虎柄のヘアバンドをしている。
曲がった事が大嫌いな性格で、常に怒ったような顔をしている。
基本的には善人で優しい所もあるのだが、素直に思いを伝えるという事が全く出来ないので、思っている事とは正反対のキツイ言葉を言ってしまう。
父親は娘を溺愛しているが、娘は父親に反発している。

兄に一回り年上の「大河千夜」がいる。幼い頃は兄が大好きでベタベタしていたが、今は恥ずかしいので出来るだけ会わないようにしている。

最初は他社で働こうとしていたが、父親の圧力がかかり就職できなかった。
タイガ警備保障が裏で関わっているらしいラルヴァに興味を持ち、タイガ警備保障とラルヴァの関係を知ろうとしている。

突如として宵闇の者として覚醒する。同時に「ヒナ」と言う業魂を得る事となる。
現在の住居は華羅市の郊外にある「銀嶺館」と言う古いアパートで、ヒナと二人で暮らしている。

「私に歯向かう気? 100万倍にして噛み返してやるわよ!」

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「あんた」と呼ぶ。
もっぱら「偉そうに」 話す。
目上の人には敬語を「使用しない」し、語尾は「だ。だろう。ね。わ」

●関連する用語
大河地区 タイガ警備保障心霊対策課 芹沢 千雨 ラルヴァ
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対業魔捕獲マーカー射出銃

タイガ警備保障心霊課が、業魔を捕獲する為に開発された装備品の一つ。
対業魔の装置ですが、業魂や一体化した宵闇の者に対しても同じ効果を発揮する。それ以外の存在や人間・一体化していない宵闇の者には効果はない。

この銃は「マークタグ」と呼ばれる特殊な大型の弾丸を射出する物である。
「マークタグ」を撃ち込まれた業魔は、特殊な霊的干渉波で満たされる。
なお、業魔捕獲マーカーが発生させた霊的干渉波だけでは、業魔には何らかの影響を与える事は出来ない。

●関連する用語
タイガ警備保障心霊対策課 宵闇の者 業魂 一体化 業魔 ラルヴァ 業命石 業魔捕獲装備 業魔拘束力場プロセス
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垂水 当麻

明治政府の要人。
垂水財閥の創始者にして、華羅皇学院の設立者。

●関連する用語
学院地区 華羅皇学院 垂水財閥
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垂水財閥

明治政府の要人「垂水 当麻」によって設立された。
華羅皇学院の維持の為、学院の創設以来、寄付を続けている。
一時期は関西有数の財閥であったが、戦後の財閥解体により、経済的な基盤を失った。しかし現在においても、華羅市を中心とした人脈や地縁の中心的存在となっている。

●関連する用語
学院地区 華羅皇学院 垂水 当麻
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棗 董子
全身図
古美術商・棗屋の店主
放浪癖があり、世界中を旅しては怪しげなガラクタを購入し、それを棗屋で販売している。
常に腹ぺこで美味しい食べ物をくれる人は皆良い人と言う認識を持っている。なお、味音痴のため基本的には何でも食べる。
愛刀を常に携えており肌身から離す事は無い。

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「お前or(姓)で呼び捨て」と呼ぶ。
もっぱら「ぶっきらぼうに」話す。
目上の人には敬語を「使用する」。 語尾は「だ。だろう。だね。かな?」

●関連する用語
入江地区
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付喪神

 付喪神とは、日本の民間信仰における観念で、長い年月を経て古くなったり、長く生きた依り代(道具や生き物や自然の物)に、神や霊魂などが宿ったものの総称です。
 人にとって、友好的な付喪神もいれば、敵対的な付喪神もいます。
 個体差が大きく、同じ依り代を元にした付喪神でも、性格や能力は異なる事が基本です。

●外見的な特徴
 元となっている依り代が基本的な外見です。
 中には人化能力を持ち、人間の姿を模している場合もあります。

●メンタリティー
 人間並みの知能を持っています。
 中には、人間以上の知能を持ち、神格の等しい知能を有している付喪神もいます。
 加齢による老いがない為、長く生きている付喪神は、老成しているのが一般的です。

 動物が依り代となった付喪神は、その動物の群を率いて長となる傾向があります。
 器物が依り代となった付喪神は、個人行動を取る傾向が高いです。
 同じ依り代の付喪神同士は、行動を共にする事が多いです。

 神聖な霊力を得て誕生した付喪神は温厚な性格、邪悪な霊力を得て誕生した付喪神は荒い性格となる傾向があります。
 なお、現在の華羅市には、双方の霊力が濃い状態で混在しています。

 その他、個々の性格は、個体による差異が大きいです。

●肉体的な能力
 基本的に依り代の性質を受け継いでいます。
 但し、霊力によって体を強化している為、痛覚に対しては鈍感である事が一般的です。
 基本的に年を経る事で力を蓄えていくので、長寿の付喪神程、強力な能力を有しています。
 また、多くの霊力を得て誕生した付喪神は、最初からある程度、強力な能力を有しています。

 一般的には生殖能力はありませんが、人型に化ける事ができる付喪神は、人間との間に子供を作る事ができます。
 この場合、生まれた子供は、多少の霊能力をもってはいますが、基本的には普通の人間である事が一般的です。

 周囲に漂う霊力を吸収する事が一種の食事行為である為、通常の食欲はありません。
 また、睡眠欲や性欲といったものも原則ありません。
 寿命に制限はありません。周囲にある程度の霊力が存在すれば、いつまでも生きていられます。
 但し、特定の信仰によって生まれた付喪神は、その信仰がなくなると霊力が補充できなくなり、消滅するケースが知られています。
 (例:誰も訪れなくなった廃神社に、その霊力を元にした付喪神がいる場合、殆ど消滅又は消滅寸前の状態となっています)

 通常、霊力を持つ者にしか見る事はできませんが、ある程度力のある付喪神は一般人でも目撃できます。
 但し、カメラ等光学機器に映る事は原則ありません(強力な霊力を持つ場合のみ、何だかぼやけた輪郭が映ります)。

●負傷と回復
 怪我をすれば血や体液が出ます。酒に酔ったり、痺れ毒で体が痺れたり、病気になる事もあります。
 負傷に対しては、原則、即座に回復する能力はありません。周囲の霊力を集めてゆっくりと回復させるのが一般的です。
 一般的な人間の回復能力はほぼ同じと考えればよいでしょう(重傷1の回復に約1ヶ月)。
 (回復の特殊能力を持っている場合を除く)

●基礎能力
 付喪神は、原則、以下の能力を持っています。

【体長】 依り代の1.5倍〜10倍
【イニシアティブ】 ∞
【HP】 体長による基本数値(下表参照)

【体長別HP一覧表】
小動物
リス
ネズミ
小型犬
カラス


中型犬
大型犬
イノシシ


ゴリラ
ライオン
トラ
ワニ

カバ
キリン
クマ
シロナガス
クジラ
HP1〜11
HP2〜12
HP3〜13
HP5〜15
HP6〜16
HP8〜18
HP10〜20
HP100〜110

【通常攻撃無効】 霊力を帯びていない攻撃では有効なダメージを与えられません(見た目だけのダメージ)。
【状態異常(気絶)無効】 攻撃(弱体化)霊技「気絶」に対して完全抵抗します。
【状態異常(恐怖)無効】 攻撃(弱体化)霊技「恐怖」に対して完全抵抗します。
【回復無効】 「HP回復」「状態異常回復」等の回復霊技の対象となっても、回復しません

●特殊能力
 付喪神は、依り代の力を模した様々な特殊能力を持っています。
 これらの能力は、霊技の効果を遥かに上回るのが一般的です。
 また、1戦闘ターン(10秒)で、複数回行動するのが一般的です(2〜5回)。
 特殊能力の使用回数には、制限はありません。

・特殊能力の一例
 【表面洗浄(棒付き飴)】 自らに掛かっている不利な状態異常効果を全て破棄します
 【雷神の鎚(魔導書)】 視界内の1対象に、重傷ダメージ∞(無属性&「御鏡粉砕」の効果有)を与えます
 【大根おろし?(大根)】 視界内の全員を選択し、対象のHPを1にします。
 【コーティング(押し花)】 視界内の対象1人を、押し花状態し、以後、行動不能にさせます
 【恋人(タロットカード)】 視界内の対象1人を妄信状態にし、他人の言葉を必ず信じるようにします
 【必殺ハンティング(ハンチング帽)】 視界内の対象から1人を選択し、「状態異常:即死」を与えます
 【錆釘地獄(いかなごの釘煮)】 視界内の対象1〜163人に「重傷ダメージ(163÷対象人数)」を与えます


●関連する用語
霊力
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万物ノ王
全身図
瀬戸地区の地下で眠っているらしい荒ぶる神。
華羅皇神社の神主だけに伝えられきた伝承では、華羅市に様々な怪異現象を招き寄せているのは「万物ノ王」の力の余波に過ぎず、人の常識を超越した圧倒的な「力」をもっており、敵として認識するにはあまりに強大な存在である、と記されている。

華羅皇神社の神主や華羅市の市長・タイガ警備保障の役員等、極少数のみが存在を知っていたが、2010年1月20日に幻影としてのみだが華羅市上空のその姿を現し、宵闇の者や業魂達に存在を知られる事となった。

但し、幻影は霊視の力を持たない者には見えず、一般人には未だその存在は知られていない。

●関連する用語
華羅市 瀬戸地区 華羅皇神社 奉納の儀 巫女神楽 キャンドルナイト
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廣瀬 伊佐雄
全身図
華羅市の市長。
庶民感覚を持つ政治家として、市民の人気は高い。
とにかく筋肉が好き。筋肉に名前を付けている。
何かと勝負好き。
一応、やる時はやる人。

「俺の判子が欲しけりゃ力ずくで来い!」

筋肉の名前一覧
 広背筋:エリザベス
 上腕二頭筋:マーガレット改めベアトリーチェ
 三角筋:(右)サンドラ・(左)アマンダ
 大腿四頭筋:パーシー

<口調>
自分のことを「俺」と呼び、他人の事は「(姓)+さん」と呼ぶ。
もっぱら「豪快に」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「だ、だろう、か?」

●関連する用語
大河地区 華羅市役所 泉宮 佐保
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富士 蔵之介
全身図
瀬羅図書館の所長。
図書館の主であり、華羅の歴史に仕える執事。

「本を読みながら、紅茶でもいかがですか?」

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「(姓)+様」と呼ぶ。
もっぱら「礼儀正しく」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「ございます」

●関連する用語
学院地区 瀬羅図書館
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御門 朝臣

平安の御世に、宵闇の者・業魂・業魔の研究を生業としていた陰陽師。
華羅皇神社を創始者。

●関連する用語
華羅皇神社
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御門 亜耶
全身図
穢れを祓う、華羅皇神社の巫女
どじっ娘だけど、頑張る。

現在、華羅皇神社に伝わる様々な儀式を修行中。

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「(姓)+さん」と呼ぶ。
もっぱら「礼儀正しく」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「です、ます」

●関連する用語
神宮地区 華羅皇神社 御門 重信
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御門 沙耶
全身図
キャラクター達が宵闇の神殿で出会う女性。

元は華羅皇神社の巫女だったが、宵闇の領域を維持する為に人柱となった。
次元の狭間に存在する宵闇の神殿の守主を務めており、宵闇の者となった人間や業魂達を導いている。

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「貴方」と呼ぶ。
もっぱら「礼儀正しく」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「でしょう、でしょうか」

●関連する用語
宵闇の神殿 宵闇の領域 華羅皇神社 宵闇の者 業魂
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御門 重信
全身図
華羅皇神社の神主。通称、御門のじじい。

華羅皇神社を束ねる者として、覚醒期に入りつつある万物ノ王への対応に苦慮している。
(本人が望む場合)未成年の業魂の後見人となっている。

<口調>
自分のことを「ワシ」と呼び、他人の事は「お主」と呼ぶ。
もっぱら「礼儀正しく」 話す。
目上の人には敬語を「使用する」し、語尾は「じゃろう、じゃろうか」

●関連する用語
神宮地区 華羅皇神社 御門亜耶 万物ノ王
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陽の気

多くの人が楽しい気分になったり、活気に溢れると、生まれる「気」の一種。
奉納の儀など、華羅皇神社が実施する様々な儀式で必要となる。

●関連する用語
華羅皇神社 奉納の儀
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ラルヴァ

タイガ警備保障心霊課での、業魔の呼称。

名付け親は芹沢 千雨。
「古代ローマの悪霊」の呼び方が由来。

●関連する用語
タイガ警備保障心霊対策課 芹沢 千雨 業魔
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霊力

華羅皇神社による、超常現象や魔法的現象に対する定義の一つ。
以下はその定義。但し、これらの理論は未だ実証されてはいない。

生物・無生物に関わらず、全ての「存在」には『霊力』が宿っている。
霊力の量は、無生物より生物の方が多く、知能が高い生物程、霊力が高くなる傾向がある。また、霊力の量は生物の大きさや年齢には関係ありません。
全ての「存在」の中で、最も大きな霊力を持つ存在は「人間」である。
全て超常現象や魔法的現象は、『何らかの力』が「存在」の中の霊力を触媒として、現実世界に具現化したものである。

例)人間が『火炎の術』を発動させた場合、「『火の神の力』を、自らの霊力を触媒に具現化させた」といった感じとなる。

超常現象や魔法的現象を発動させる時に、「存在」自身が、『何らかの力』を知覚している必要はない。上記の例で言うと、『火炎の術』を発動させる為の一定のルールや決まりを守ってさえいれば、『何らかの力』の有無を知らなくとも具現化は起こる。また、この「一定のルールや決まり」を発動させる「存在」自身が認識していなくても構わない。

例)上記の例の場合
「一定のルールや決まり」を認識していなくても、発動条件に合致してさえいれば、『火炎の術』が発動する為、「自分の力で『火』を具現化している」と思っている場合がある。

・業魔や業魂の力
業魔や業魂・宵闇の者達の力の源となっている『何らかの力』は、「業魔魂が元々いた異世界の力」であると考えられている。
業魔や業魂・宵闇の者達は自ら自覚する事なく、「業魔魂が元々いた異世界の力」を「自らの霊力」を触媒にして具現化している。

●関連する用語
華羅皇神社 宵闇の者 業魂 業魔 業魔魂
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レーヴェ・シュトゥルムヴィント
全身図
ドイツ貴族の娘。元はドイツ群の武装SS大尉で、パラティヌス号の時間の輪から脱出し、現在の華羅市の時代に降りたっている。
特徴は巨乳、眼帯。
性格は冷酷なサディスト……を装っている、ちょっとヘタレな意外に良い人。
貴族趣味的で、中二病的で、少しヒステリック。けっこう打たれ弱い。親しい相手にはレヴと呼ばせるなど、気さくな面もある。
少女好きで、可愛がりたい欲求を持っている。美しい少女を見ると口説きたくなる。
住居は華羅市の郊外にある「銀嶺館」と言う古いアパート。

<口調>
自分のことを「私」と呼び、他人の事は「君or(名)で呼び捨て」と呼ぶ。
もっぱら「情熱的にナルシスト気味に」話す。
目上の人には敬語を「使用する」。
語尾は「だ。だろう。だな。か?」。

●関連する用語
タイガ警備保障心霊対策課 ラルヴァ
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